2023-08

社会のこと

出会いと別れ

人は、どうやってつながっているのだろう? 時々、そこも不思議に思って考えてしまう。 良い人、と思うだけでつながって行くわけでもない。 やはり魅力がなければ付き合いたいとは思わない。 一番大切なのは、信頼や尊敬ができること。 他にも、どこか似ている点も必要なのかもしれないと思う。
仕事のこと

商いをするということ

利益を出す前から、今の三人の仲間の感覚は似ていると思っている。 そもそも営業トークが苦手で、確証のない話を吹聴する人たちの姿を見かけ、そこから離れて来たのが私たち三人だった。 多分、生きるのには不器用なのかもしれないけれど、人を欺いたりしないという安心感は、もしかしたら、今の世の中に一番、求められているのかもしれないと思う。
ウクライナ侵略戦争

墓地の破壊

どういう生き方をして来て、ワグネルにたどり着いたのかはわからない。 けれど、傭兵として生きるのには、捨てられない大切なものがあったらできないのではないかと思う。 何のために命を懸けたのだろう?
社会のこと

コミュ症

本当はコミュ症という言葉には偏見があるのかという勘違いがあって、あまり好きではなかったのだけれど、表現の下手な不器用な人tという意味では、このアニメの主人公のように、世間ずれしていないかわいらしさがある。
ウクライナ侵略戦争

プリゴジン氏

すでにロシアでは、ワグネルに代わる軍事会社を設立していて、ワグネルの軍人を雇用していたため、プリゴジンと対立していたという話もある。
世界のこと

酷暑とエネルギー対策

こんなふうに世界中で知恵を出し合って解決方法を探るということが素晴らしい。 いがみ合っている場合じゃなくて、地球全体で助け合う方向に、みんなで進んでいける世の中が来ると素敵だと思った。
社会のこと

情報リテラシー

情報量が多いが故の必要な情報を取り出すことの困難さ、というのがあって、調べるのに、結局、時間がかかってしまうことがある。 この辺りもセンスの必要な部分なので、理解が必要なのだと思うようになった。
社会のこと

命の使い途

このところ、なんだかとても忙しい。 古い友人は、ここにはあまりいないのだけれど、それでも10年近く付き合っている元同僚だったり、まだ数年のお付き合いでも、とても仲良くなった人もある。 夏休みは、商業的にも二八(ニッパチ)と昔から言うように、...
ウクライナ侵略戦争

護身術

言葉にしなくても、ひとのことを理解して必要な部分を助けるということは、簡単じゃない。 少なくとも、気づいてくれる人がきっといるだろうなと思うと、なんだかほっとした。
ウクライナ侵略戦争

そろそろ…。

できれば、もっとミサイルや空から防衛とか攻撃のできる兵器をたくさん供与して、冬までに戦争を終わらせてあげられるといいのにと思う。 政治的なこともあって難しいのだろうと思うけれど、犠牲者は確実に増えていくので、それが心配だ。